お腹が大きい妊婦ママを選ぶポイントをまとめてみます。
- 出産予定日に近い
- 経産婦
- 痩せている
- 低身長
<お腹の大きいママとは>
本ブログにおける「お腹の大きいママ」とは、「お腹が大きく見えるママ」のことです。
ウエストの絶対的なサイズだけではなく、ママの体に対してどれだけお腹が大きいか、せり出しているか、膨らんでいるか、ボテ腹か、を重視します。
<出産予定日に近い>
当たり前ですが、お腹の中の赤ちゃんは日々成長しているため、出産予定日が近いほどお腹は大きいです。
ただし、出産予定日に近づけば近づくほど、産休に入ってしまうリスクも高くなり、競争率も高くなるため、妊婦ママの最終出勤日に予約そして実際にランデブーというのは非常に難しいものです。(予約はできても緊急入院で産休入りということも…。)
<経産婦>
お腹が大きいというより、お腹が大きくなるのが早いそうです。
子宮が一度大きくなっている分、2人目以降は大きくなりやすい状態になっているそうです。(新品の風船を膨らませるよりも、一度膨らませた風船の方が、簡単に膨らむのと同じ原理)
経産婦ママであれば、出産予定日近くでなくとも、お腹が十分に大きくなっている可能性があります。
実際に、臨月前なのに今にでも生まれてきそうな大きさのお腹のママに出会ったことがあります。そのママは3人目の経産婦ママでした。
<痩せている>
無駄な贅肉がないほど、お腹のせり出しが目立ち、お腹が大きく見えます。
曲線美という意味でも、痩せている方が望ましいですね。
逆に太っていると、妊婦だかどうかもわからないようなママ(まさに樽)だったりします…。
お店のプロフィール写真では、お腹が目立つように撮影角度などでうまいこと誤魔化されていたりするので、一般の風俗店と同じく「二の腕」でスタイルを見分けましょう。
<低身長>
妊婦ママの身長が低くても、基本的に赤ちゃんの大きさは変わりません。
したがって、赤ちゃんの大きさが同じであれば、より身長の低いママのほうが、身長との対比でお腹が大きく見えます。
<その他>
腹筋をバキバキに鍛えているママはお腹が小さいそうです。
以下は、妊娠21週のママ(左)と妊娠25週のママ(右)の写真です。
わずか4週間違いでも、かなりお腹の大きさに違いがありますね。
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<まとめ>
お腹の大きさと赤ちゃんの大きさには、必ずしも相関性はありません。
前に突き出ても、横に広がっていても、それぞれ妊婦ママのライフスタイルや体つきが生みだす個性です。
一期一会の妊婦ママ(とお腹)とのランデブーをエンジョイしましょう!
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